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・整形外科
私のかかっていた整形外科は、保存療法を推奨していました。
実際、投薬と、牽引などのリハビリテーションが主でした。
痛みが酷いときでも、「ブロック注射は体に負担が大きい上、必ず効くとは限らないから、痛い思いをするのは嫌でしょう?」と勧めませんでした。
だから、痛み止めの筋肉注射をする程度で、私はブロック注射は受けませんでした。
薬も、耐えがたい痛みの時以外は弱めの薬を中心に処方してくれてました。
ある意味放任に近かったかも。
MRIを撮って、大きいヘルニア塊が確認された後も、「痛みがないなら特に手術の必要はない」と、言うお医者様でした。
知人の話では、痛みが酷いといえば、すぐに手術やブロックを薦める医者も結構いると聞いています。
もちろん、それをいいか、嫌か感じるのは自分自身なんですが、もし、かかりつけているお医者さんが、やりたくないのに手術を執拗に勧めたりする場合は、かかりつけを変えるのもいいかもしれません。
でも、もし特に不満がないのなら、同じ先生にかかって経過を見てもらったほうがいいと思います。
わからないこと、疑問に思ったことはどんどん聞くと、いろいろ悩まなくていいと思います。
ヘルニアはX線だけではわかりません。
椎間板が狭くなっている等のある程度の情報はわかりますが、はっきりした診断はMRIを撮らないと確定診断はできないようです。
私の場合、痛みがひどくて仰向けに寝ることができなかったので、結局、MRIを撮って、ヘルニアの確定診断が降りたのが6月になってしまいましたが、自分の状態がわかると「漠然とした不安」がなくなるので、気分的にも前向きになれる気がしました。
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・マッサージ・整体;カイロ
ただの腰痛症のときなら効果あります。
私は最初、ヘルニアだと気づかず、ずっとマッサージにかかっていましたが、ヘルニアから来る腰痛の時は、いくらマッサージしてもらっても効きません。
そればかりか、よけい酷くなってしまいます。
私の場合、腰の凝った部分を押してもらうと、その部分は気持ちいいんですが、足へ響く感じがしていました。
足へ響く時は、ヘルニアを疑ったほうがいいと思います。
たまたま、通っていたマッサージ屋のマッサージ師さんが「これ、ヘルニアかもしれないから病院いったほうがいいんじゃない?」と言ってくれたので気が付きましたが、案外わからないでそのままな人もいるかもしれないですね。
友人に聞いた話では、マッサージ師の人が「骨盤が歪んでいるから痛いのです」といって、激痛であるにも関わらず整体もどきの療法で(無免許じゃないかと疑ってました)おもいっきりねじられて、あまりの痛さに悲鳴をあげたということもあったそうです。
私の場合は幸いにも、かかりつけていたマッサージ屋さんの人が「これは私の手には負えません、悪化しないうちに病院へいくべきです」と正直に言ってくれたので助かったのかもしれません。
足のふくらはぎにやるオイルマッサージは、坐骨神経痛でふくらはぎが痛むときなどに効果あります。
決行が悪くなって、ふくらはぎがむくんでいるので、その部分をマッサージされると、飛び上がるほど痛みますが、その部分の血行がよくなれば、羽のように足が軽くなりますよ。
整体やカイロは何度か受けましたが、私の場合は一時凌ぎでした。
その瞬間は調子よくなるんですが、効果は2日と持続しませんでした。
友人によく「●●にある●●のカイロ治療院はいいよ」とか。「××整骨院は腕がいいよ」と薦められますが、こればかりはクチコミは当てにならないと私は思っています。
それぞれの体格や、体質により向き不向きがあると思うので、人によっては効果あるけど、人によっては悪化する可能性だってあるからです。
腕のいいところを見つけるには自分の体で体験してこない限りわからないので、なかなか行く気になれませんでした。
ただでさえ、強烈な坐骨神経痛で苦しんでいるのに、余計痛い思いをする気にはどうしてもなれなかったからです。
症状が軽いときなら、その気にもなったと思いますが(笑)
激痛のときは炎症が酷いわけだから、ねじるとか、揉むとかはなんとなく炎症がひどくなりそうな印象があったので。(偏見だとは思いますが)
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・鍼治療
ただの腰痛症だった頃、中国鍼を受けたことがあります。
長くて太い鍼なので、これがめちゃくちゃ痛い。
確かに「よく効いた」気はしますが、私は痛いのがとても嫌なので、二度と行きませんでした。
「痛いと感じる鍼ほど、効いた気がする」という人が多いそうですね。
私は痛いのは嫌です。
痛みという感覚に物凄い恐怖感を持っているので、注射とか手術とかいう言葉を聞くと、それだけで自分の体のどこかが痛くなってしまいそうです。
TVドラマ等で刺されたり、撃たれたりするシーンや、手術のシーンなんかあると、思わず目を閉じ、耳を塞いでしまいます。
痛み止めの注射を受けるときですら、怖くて、ちょっとした「チクッ」とした痛みですら、ナイフで刺されたかのように大げさに感じてしまうほどの敏感体質なので、痛い鍼はキライです。
だから、どんなに苦しくてもつらくても、「大の男も悲鳴を上げるほど痛い」といわれているブロック注射だけは受けたくないと思っていました。
手術が嫌なのも、手術の前にあるミエロの検査や、その他体にいろいろ刺すことが怖くて仕方ないからです。
今現在受けている、環跳穴低周波鍼通電療法は極細鍼なので、殆ど痛くありません。
刺すときのチクっとした感じすらありません。
トントンと、皮膚に金属が触っている感じがした時にはもう刺さっているわけですから。
希にチクっと痛いことがありますが、植物のトゲに触った程度の一瞬の痛さなので、ガマンできます。
あれ?何か当たったかな?って感じぐらいしかしません。
あとは、通電するときの衝撃があるぐらい。
慣れてくるとマッサージみたいで気持ちいいです。
こんな大げさな(笑)私ですら大丈夫なんですから、普通の人なら全然平気だと思います。
でも、いくら効いても、この鍼が、かつて受けた中国鍼のように痛かったら、たぶん続いてなかったかも(^-^;)
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